ABH-DSPの特徴
既知のフレームワークやロジックを
そのまま利用するのではなく、
顧客の商材や商圏を組み合わせ、
最適なロジックを構築し、
KPIを達成します。
実績だけではなく、メディアとの関係性・相性も知った
ABHだからこそ実現できます。
充実の運用体制を用意
10名以上の運用チームを構築し、豊富な運用知見・関係性・パートナーをもとに、プロモーション・施策目的に応じて数多くの選択肢から柔軟に配信プランを作成させていただきます。
媒体の訪問者データの活用
プロモーションのターゲット層に類似した媒体の訪問者データ活用にあたる媒体側との調整やデータ/配信準備を実施し、最適化を実施します。
独自の最適化ロジック
データ分析だけではなくサービスの理解や適切なターゲットの把握を行い、独自のオプティマイズを実施、KPI目標の達成を目指します。
ABH-DSPの優位性
DSPとして基本的な機能は備わっており、
リスティングやSNS広告ではリーチできない層へ配信します。
ブロードリーチ配信
少額予算で大量リーチが可能です。流入施策後の次施策としてはリターゲティング / ダイレクト施策への展開が可能です。
リターゲティング配信
更に1段階深堀した複数階層でのマーク蓄積など運用を実施します。ノウハウにより効果の最大化を目指します。
リエンゲージメント配信
休眠復帰や再購入など、貴社サービスの利用率向上を図り、広告識別子(IDFA/GAID)を活用した既存アプリユーザーへアプロ―チを行います。
上記以外にもデバイス拡張配信やフリークエンシーキャップも用います。
google広告やFB広告・Twitter広告などでリーチできない媒体へリーチします。
ただ手法に頼るのではなく、案件に応じた最適化プランを作成しご提案します。
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